この記事はマッチングアプリで女性100人とハメた37歳会社員あめおの投稿記事です。
マッチングアプリに徘徊する女たち
あめお(仮称37歳・埼玉県在住)は電子部品の会社に勤務する会社員。中小企業なので部品の現場作業も営業も行う。その「あめお」さんからの投稿。
ゆいちゃん、大学生21歳の隠された恥部
何とも可愛いメッセージが舞い込んできた。
「これから、お会いできますか?男性経験とかあまりないので、お茶だけで 0.5 でお願いします」
※ 0.5 :5千円の意味
プロフィールを見ると、21歳の大学生。騙されているような気もするけれど、メッセージを返すだけなら、問題ないでしょう、と言うことで、
「わかりました。会えますよ。どこで待ち合わせしますか?」と聞くと
「赤羽の xxx で、xxx 時に待ち合わせしたいです笑」
と返信がきたので、騙されたつもりで、赤羽の xxx へ向かう。
右手に持った目印のスマホですぐにわかったので近づくと
信じられないくらい可愛い女性。
マジですか?
服装といい、雰囲気といい、女子大生そのもの。年齢詐称も感じない紛れもなく21歳くらいの小顔で色白美人で可愛い女性が立っていた。
声をかけて、意気投合した雰囲気で近くのスタバで話していると、近くのラブホで 1.5 で同伴してほしい。スマホ代と定期代の足しにしたいから、と言うので、人助けのために、速攻でラブホへ向かう。
※ 1.5 :1万5千円の意味
ゆいちゃんは、凄い女子大生だった
ラブホへ入るなり、女子大生のゆいちゃんは「ごめんなさい。私、隠毛を剃っていないの」と謝ってきた。この感覚は何なのだろう。隠毛を剃ることが当たり前の感覚なのだろうか?
もしかして、大当たり?と興奮してしまった。
こんなウブな素人の女子大生にハメてしまっていいのだろうか?
最初なので交代でシャワーを浴びて、そのあとは我慢できずに襲いかかってしまった。
いやいや、この女子大生のゆいちゃんの喘ぎ声が凄すぎる。
襲いかかったにもかかわらず
ゆいちゃんは「したかったの〜」とだきついてきた。
「気持ちいいい〜」と可愛い喘ぎ声を連発。
完全勃起したまま、3連発。
それでも、ゆいちゃんは求めてきた。
ラブホで、食事をとって、2連発。
俺って、こんなにスタミナあったのか?と自分でも不思議なくらいに自然に頑張れた。
明日は学校だからと言って終電ギリギリで帰っていったが、実に満足な一日だった。
マッチングアプリでは100人以上とハメてきたけれど最高の一発だった。
ちなみに、この出会いはスマホのJメールです。